2026/1/29

「私もスキーに行きたいです」

 

今日と明日、荒川中の1年生たちはスキー林間に出かけています。

先ほど、菅平高原のライブ映像をのぞいてみました。

空は曇りがちで、雪がちらついている様子。

でも吹雪いているわけでもなく、

まずまずのコンディションのようで少し安心しました。

みんな、楽しんでくれているといいですね。

 

平日のゲレンデはやっぱり空いていて快適ですね。

休日にしか行けない私としては、

ちょっとうらやましい気持ちになります。

とはいえ、今は休日でも昔ほどの混雑はありませんが…。

 

私は映画『私をスキーに連れてって』のドンピシャ世代。

公開されたのは私が23歳の頃でした。

あの時代は、

どこのゲレンデに行っても人、人、人。

休日はリフト待ちが長くて、

人気のゲレンデでは1時間並ぶことも珍しくありませんでした。

それでもみんな笑顔で並んでいました。

 

今思えば、

あの熱気そのものが「時代」だったのでしょう。

ウェアはカラフルで、

音楽も景色もキラキラしていて、

雪山は特別な場所でした。

スキーに行くために、

そしてお気に入りの道具をそろえるために、

バイトを一生懸命頑張っていたのも

懐かしい思い出です。

 


だからこそ、荒川中の1年生たちにも

「雪の上でしか味わえない体験」を

たくさんしてきてほしいと思います。

転んで笑って、友だちと助け合って、

夜はみんなでワイワイ過ごして――

そんな時間は、

大人になっても心に残り続ける宝物です。

 

スキーが上手になるかどうかは二の次。

仲間と過ごす特別な時間を楽しんでくれたら、

それで十分です。

明日の天気も大きく崩れないようなので、

きっと良い思い出を胸に帰ってきてくれるはずです。