2026/1/12

皆既日食 ワクワクするなあ

 

中学3年生は理科の天体の単元で「日食」についても学びました。

実は、熊谷では2035年9月2日に

皆既日食が見られる可能性があります。

 

日本で皆既日食が見られたのは、

2009年7月22日に屋久島やトカラ列島などで

観測されたとき以来です。

 

そして、熊谷で皆既日食が見られるのは、

なんと約148年ぶり。

前回は1887年に北関東で皆既日食が観測されていて、

熊谷周辺も皆既帯に入っていたと考えられています。

 

こうしてみると、

皆既日食って本当になかなかないんですよね。

東京なんて、

前回が1460年7月18日で、

次回は2762年8月12日だそうです。

つまり、我々が生きているうちは

まず無理ということになります。

 

東京では約1300年間見られない一方で、

熊谷では2035年に皆既日食が見られるというのは、

本当に幸運なことだと思います。

 

真っ昼間に太陽が完全に隠れ、

空が夜のように暗くなる数分間。

今の中学生が大人になる頃、

その瞬間を自分の目で見ることができるかもしれません。

教科書の学びが

未来のリアルな体験につながると思うと、

なんだかワクワクしてきます。

 

晴れてほしいなあ。

 
 
※ちなみに皆既月食なら、今年3月3日に見られます。
 今回は東の空で18:49に欠け始め、20:04に皆既食となる好条件です。
 楽しみです。