2025/8/23

漢字検定はプロセスに価値

 

 

8月21日は漢字検定の受検日でした。

今年もたくさんの塾生が挑戦してくれました。

 

 

今回は38名が受検。

塾生全体の約3人に1人がチャレンジしています。

しかも、その7割以上が中1・中2、そして小学生たち。

 

高校入試の加点などに関係のない

中3以外の生徒もたくさん受けてくれたのが、

嬉しいですね。 

 

漢検というと、

どうしても

「何級取った?」

「合格した?」

といった結果に目が行きがちですよね。

でも、私が思う漢検の一番の価値は、

その前の「頑張った時間」にあると思っています。

 

「試験に向けてコツコツ勉強する」

「あと○日だからここまで進めよう」

そんなふうに、自分で計画を立てて学習すること。

 

これって、

大人になっても意外と難しいこと。

だからこそ、

小・中学生のうちにこういう経験ができるのは、

とても貴重なんですよ。

 

私自身も、3人の子どもには

毎年、漢検を受けさせてきました。

勉強しなさい」と言っても動かないのに、

「漢検あるから、ちょっと練習しようか」と

 言うと不思議とやる気が出る。

目標があれば、人って動きやすいんですよね。 

 

そして、一生懸命がんばった経験は、

合格・不合格に関係なくちゃんと残ります。

その努力は、

これからの勉強にもしっかり生きてくるはずです。

 

 

今回受検されたご家庭では、

ぜひ

「漢検に向けてよくがんばったね」

という言葉をかけてあげてください。

 

 

結果ももちろん大切ですが、

その前にある「取り組んだ時間」こそが、

何より価値あるものだと思います。