2023/3/4

合格発表も様変わり

 
昨日は公立高校入試の合格発表でした。
 
2023年度入試の結果は
 
 
公立高校 進学者29名
 
 熊谷   4名
 熊谷女子 3名
 熊谷西  5名
 本庄   2名
 松山女子 1名
 深谷第一 1名
 鴻巣   1名
 滑川   1名
 熊谷商業 5名
 熊谷工業 6名
 
 
私立高校進学者 16名
 
 淑徳与野  1名
 本庄東   4
 日大豊山  1名
 川越東   1名
 農大三   2名
 正智深谷  3名
 成徳深谷  2名
 本庄第一  1名
 埼玉栄   1名
 
近年は私立高校を選ぶ塾生が多くなりましたね。
 
 
そして、
 
もちろん時代の流れなのですから、
 
当然のことなのですが、
 
合格発表の日も昔と比べて大きく様変わりしました。
 
 
 
携帯電話が普及していない時代は、
 
公衆電話に並ぶより直接塾に行って報告した方が早いと
 
塾生たちは自転車を飛ばし、
 
我先にと塾に駆け付け合格を報告してくれたものでした。
 
「うかりました!」と
 
大声で塾に駆け込んできた子たちを今でも思い出します。
 
 (その様子を見ていた前のマンションの当時の管理人の方が「子供たちがあんなに喜んで・・・。うらやましい。いいお仕事ですね。」と言ってくれたのを思い出しました。)
 
 
 
そして、そのまま祝勝会です。
 
ジュースで乾杯し、楽しいお菓子パーティー。
 
続々入ってくる報告に一喜一憂したものでした。
 
 
  写真は2019年3月の祝勝会 これが最後になっています
 
 
中学校集合の時刻ギリギリまで盛り上がったものでした。
 
(当時の合格者の中学校集合時刻は11時頃でした。今は午後2時とかが多いようです。)
 
 
 
中学校の集合時刻が近づくと塾生たちは学校へと向かいます。
 
その背中を見ながら、高校生になっても頑張れよと見送ったものでした。
 
 
 
 
携帯電話が普及してからは
 
発表直後に塾の電話が鳴りっぱなしになったこともありました。
 
また、SNSの発達で、本人以外から
 
「○○君は合格です!」
 
などと情報がどんどん入るようになりました。
 
 
 
 
しかし、2020年春、コロナ禍になり、
 
飲食を伴う祝勝会は中止。
 
さらには、インターネット発表になったため、
 
塾生たちが来る前に、事前に結果がすべてわかる時代になってしまいました。
 
 
 
 
それでも、ほとんどの受験生が報告に来てくれます。
 
今年も祝勝会はなしなのに、
 
ほとんどの塾生が
 
わざわざ、足を運んで直接報告に来てくれます。
 
嬉しいじゃないですか。
 
 
 
 
様変わりはしても、
 
発表前のソワソワ感と、
 
合格してうれしそうな顔を見せてくれる塾生たちと御父兄様。
 
これは変わりません。
 
 
この日のために、もう少し私も頑張れそうです。