2026/4/28

理社で勝つ!今年も大成功!

 

先日、今年度の公立高校入試の平均点が公表されました。

まずは各科目の平均点から。 

【共通問題】

国語 60.9点(前年 63.4点)

社会 66.8点(前年 65.6点)

理科 63.2点(前年 64.8点)

 

【学力検査問題】

数学 50.4点(前年 52.3点)

英語 52.1点(前年 43.6点)  

 

【学校選択問題】

数学 57.3点(前年 44.8点)

英語 61.2点(前年 57.0点)

 

埼玉県の入試では、国語・社会・理科は全員が同じ共通問題。

一方で数学と英語には

「学校選択問題」と「学力検査問題」の2種類があります。

学校選択問題は、

熊高・熊女・熊西をはじめとした県内上位22校で実施される、

いわゆる難関校向けの問題。

中学校の定期テストで90点を取るような生徒が挑んでも、

平均点は50点前後に落ち着くほどの難度です。(今年はやや高めでしたが…)

 

つまり、上位層でも半分程度が50点に届かないということ。

これだけでも、問題のレベルの高さが伝わると思います。

ということは、

学校選択問題の数学・英語で大きく差をつけるのは至難の業。

逆に言えば、ここでは点差が広がりにくい。

だからこそ、學優塾では毎年

「理科・社会で勝つ」戦略を徹底しています。

 

実際、中3生は7月以降、

週10時間の授業のうち、 5時間を理科・社会に費やしています。

これは決して偶然ではなく、

点が取りやすく、差がつきやすい科目に時間を投資する

という明確な狙いがあるからです。

合計点で勝負する公立入試では、

どの科目で点を取っても同じ1点。

ならば、取りやすい科目でしっかり積み上げる方が合理的です。

 

今年の塾生の結果

(県平均:社会 66.8点/理科 63.2点)

 

■学校選択問題を受けた塾生

【社会】 平均 89.7点(県平均 +22.9点

【理科】 平均 89.0点(県平均 +25.8点

 

社会では9名中6名が90点以上100点満点の塾生も出ました。

さらに、 社会・理科ともに、9名全員が80点以上を獲得しています。

これは、理社に時間を投資する學優塾の戦略が

全員に結果として現れたことを示しています。

 

■公立高校を受験した塾生全体

【社会】 平均 76.3点(県平均+9.5点)

【理科】 平均 73.5点(県平均+10.3点)

 

どちらも県平均を大きく上回る結果となりました。

受験には、ただ勉強するだけではなく、

「どこで勝つか」を見極める戦略があります。

今年もその戦略がしっかり成果につながりました。

 

ただ、

来年度からは、一部の学校で傾斜配点が導入されます。

(詳細は5月に発表される予定)

特定の科目の点数が「より重く」扱われるため、

これまで以上に「どこで点を取るか」が重要になります。

學優塾としても、この制度変更を踏まえて

来年の受験生に最適な戦略を準備していきます。