2023/7/12

中1英語 平均44.9点の衝撃

 
中1の前期中間テストの英語、
 
超簡単なのが相場です。
 
今年も
 
大原中、富士見中、吉岡中、大幡中、大麻生中
 
平均80点越え。
 
最も高い富士見中は 87.3点でした。
 
まあ、別に驚くことはありません。
 
いつものこと。
 
 
でも、荒川中・・・。
 
中1、最初の定期テストでの英語の平均点
 
なんと
 
44.9点
 
単純に考えると荒川中1年生半分
 
45点以下ってことです。
 
中1最初の英語のテストで
 
50点以下の答案を見せられたら、
 
御父兄様たちもさぞびっくりしたでしょうね。
 
衝撃的な数字です。
 
御父兄様の時代も
 
中1最初の英語は簡単だったですからね。
 
 
 
これは、2020年4月に始まった小学校での英語教育の必修化による影響でしょうね。
 
だったら、小学生の時から必須化でやっているのだから、
 
中1の英語の最初の部分なんて
 
簡単じゃないのと思いがちです。
 
そうですね。
 
今まで通りの問題なら。
 
 
ところが、必修化による影響で、
 
中1の英語の教科書が
 
難しくなってしまいました。
 
さらに、
 
小学校でやってたんだから、わかってるよね
 
という体で、
 
定期テストの問題も出題されると
 
こうなっちゃうということです。
 
 
 
 
中1の最初の中間テストなのに、
 
荒川中の場合
 
interested
like(~のような)
call  A  B   
look(~のように見える) 
を用いてそれぞれ自由作文を書くとか、
 
 
「彼は~が好きですか?」
「あなたはスキーをしたいですか?」
「あなたは週末(on  weekends) 何をしますか?」 
などを英作文するとか、
 
 
「GWの間はキャンプをしに行きます。」
I go  camping  (        )  Golden  Week.
で(   )に当てはまる語を書けとか、
 
 
教科書の内容を問う問題では、大問で3つ出題。
 it  が指す内容を2単語で書くとか、
 Sound fun. を文語表現に直した状態で全文を書くとか、
 「~過ぎる」を英語に直すとか、
 Let's  join  in!  の直後に省略されている語句を書けとか、
 Have  a  look  の部分を2単語で言い換える
 
などの問題が出題されていました。
 
中1の最初の中間テストですよ。
 
中2、中3にやらせてもできるかどうか・・・
 
 
 
今までなら、中2、中3でやっていた
 
不定詞、動名詞、第2文型、第5文型なども
 
中1の最初の中間テストで
 
バンバン出題されています。
 
でも、教科書に載っているのですから、
 
出題されてもしかたありません。
 
それだけ、英語の教科書は難しくなっているのです。
 
  
  
来年はもっとこのような出題が増えるかもしれません。
 
ちなみに、今年は荒川以外でも
 
熊谷東中で平均点が66.7点など
 
難化が見え始めました。
 
 
 
今回簡単だった中学校も
 
次の期末テストで
 
急に難化するかもしれません。
 
 
 
學優塾では、中1でも難しい出題があるかもしれないと思い、
 
英語の学習に関して対策を講じてきました。
 
小学校5年生から読み書き、文法を中心に、
 
小学校の内容とは並行せずに学習し、
 
中学に備えています。
 
中1になってからも、
 
細かい文法にまで力を入れて指導しています。
 
中1の塾生たちからすれば、
 
学校はこんな難しいことやってないのに
 
という感じだったでしょうが、
 
きちんとやっていないと散々な結果になってしまうのです。
 
小学生の時から塾などで
 
しっかり文法的に英語を学習していないと
 
きついですね。