2026/10/29

第1回進路希望状況調査が発表されました

 

本日、令和9年度埼玉県高校入試、

第1回進路希望状況調査(10月1日現在)の結果が発表されました。

  

地域のトップの熊谷高校と熊谷女子高校の倍率は、

 

  • 熊谷高校:0.94倍

  • 熊谷女子高校:0.92倍

 

今年も、この時点では定員割れ。

目指している人にとってはうれしい数字です。

 

ただ、一昨年、昨年の推移をみると、

熊谷高校

    10月 → 最終

一昨年 0.96  → 1.05

昨 年 0.96  → 1.13

今 年 0.94  → ?

 

熊谷女子高校

    10月 → 最終

一昨年 0.82  → 1.02

昨 年 0.91  → 1.13 

今 年 0.92  → ?

 

昨年はどちらも 1.13倍になっていますから、

安心はできませんね。

 

 

さて、今回、定員が40名減となる本庄高校は・・・。

1.51倍。

 

昨年は定員318人に対し379人が志望、

今年は定員が278人に減った一方で、志望者は420人と増加しました。

ただ、さすがにこのあと倍率は下がりそうです。

となると、どこに動くかで、他の学校の倍率も大きく変わるかも。

 

本庄高校

    10月 → 最終

一昨年 1.39  → 1.15

昨 年 1.19  → 1.09

今 年 1.51  → ?

 

ちなみに、今回の調査では私立高校希望者が増加しています。
 
近年は私立高校を第一志望とする生徒も増えており、
 
公立高校の倍率にも影響を与えているようです。

 

松山、松山女子、熊谷商業も今回、定員が40名減なのですが、

倍率は

松山 0.78倍

松山女子 0.80倍

熊谷商業 0.74倍

と今一つでした。

 

 

参考までに

塾生の受検が多い高校の今回の倍率です。

 

<普通科>

 

  • 熊谷:0.94倍

  • 熊谷女子:0.92倍

  • 熊谷西:1.38倍

  • 本庄:1.51倍

  • 深谷第一:1.24倍

  • 不動岡:1.42倍

  • 上尾:2.32倍

  • 松山:0.78倍

  • 松山女子:0.80倍

  • 伊奈学園:1.33倍

  • 浦和:1.12倍

  • 浦和一女:1.02倍

 

<理数科>

 

  • 熊谷西:1.03倍

  • 松山:0.78倍

 

<工業>

 

  • 熊谷工業

    • 電気:1.23倍

    • 建築:1.33倍

    • 土木:0.83倍

    • 機械:1.05倍

    • 情報技術:1.33倍

 

<商業>

 

  • 熊谷商業:0.74倍

 

     ※ 詳しい情報はこちらから

 

第1回進路希望状況調査は、

多くの生徒が「実際に受検する高校」というよりも、

「行きたい高校」を記入することが多いため、

人気調査の要素が強いのが実情です。

ですから、今回発表された倍率は参考程度に見ておいてください。

倍率はこれから大きく変動しますので、

この結果だけを見て志望校を変更するのは少し早いでしょう。

数字に一喜一憂するのではなく、

自分が本当に目指す高校に向けて、

引き続き努力していきましょう。