2026/6/17

定員割れを期待してた人、やばいです

 
 

昨日、

令和9年度 埼玉県公立高校入試の

生徒募集人員(定員) が発表されました。

 

この近辺の学校でも、大きな動きがありました。

  • 本  庄 320人 → 280人

  • 松山(普)280人 → 240人

  • 松山女子 320人 → 280人

  • 深  谷 200人 → 160人

  • 熊谷商業 200人 → 160人

  • 鴻巣(普)200人 → 160人

これは受験生にとって、

想像以上に大きな影響を与えます。

 

 本庄高校は倍率が一気に上がるかも・・・

 

本庄高校は今春 347名の志願者 がいました。

もし来春も同じ人数が志願した場合、

倍率は 1.24 倍。

合格者が 40 名減ることになりますと、

不合格者は 28 名 → 68 名 に増える計算になります。

(今春の合格者は 319 名でした)

 

つまり、

「今年なら受かっていた偏差値でも、来年は落ちる」

という現象が普通に起こり得ます。

合格ラインは確実に上がります。

 
 

そうなると、深谷第一の倍率も上がる可能性もあり、

合格ラインも上がってしまうかもしれません。
 
「深谷第一は定員減がなくてよかった」

と安心していた人も多いと思いますが、

本庄高校の倍率が上がれば、

「本庄は厳しそうだから深谷第一にしよう」

という受験生が必ず出てきます。

 
 

 最も危険なのは・・・

最も危険なのは「熊商は定員割れするでしょ」と思っていた人。

熊谷商業も定員減で、3年連続定員割れだった熊商も

今年はわかりません。

さらに、

「公立落ちたら二次募集で熊商に行けばいい」

と考えていた人も、

今年はその考えが通用しない可能性があります。

松山、松女もそうですね。

 

 

定員減は、受験生全体の動きを大きく変えます。

塾としては、今後の動向をしっかり見据え、

進路指導を行ってまいります。